ナカフラ演劇展 Bプロ

「サマーキャンプ」 


 「スピードの中身」を「論理の飛躍」から来る「飛行行為」と
人の営みを捉えるのならば、この「サマーキャンプ」は
「ものすごく地に足が着いた考え方」から来る「山を登る行為」と
人の営みを捉えた趣として、それぞれ対を成す作りになっているのは
偶然なのだろうか?

 人生の営みにおいて困難や艱難辛苦に対してどう私たちは
アプローチしていけばいいのか、正直、わからなくなるのです。
安易に「切り捨てる」アプローチを主に選んでいくのか、
それとも熟慮の末ベストもしくはモア・ベターを選んでいくのか。

 このことを考えることは「犠牲」とはいったいぜんたいなんなんだろう?
「犠牲」を「外れクジ」と考えたらそれなりにしかならないけれど、
もしかしたら考えようによっては現時点では「犠牲」であっても
何かの拍子で「当たりクジ」に「化けて」しまうかも知れない。
ヘタすると現時点の「当たりクジ」が何かの拍子で
「大きな犠牲」になることのほうが多いかもしれないが。

 化けるか、化けないか、その違い、と言うか「分かれ目」が
「生きる」ということに対してきちんと向き合い、筋を通しているか、
いないか、の違いが大きく関わっているのかもしれない。

 私たちは生きているからもがいて、あがいていて、
苦しいけれど「生きている」ことに向き合って、筋を通しているのだろう。
この行為の先に新しい世界があり、新しい自由もある。
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テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

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